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本帖最后由 丶沸腾的菊花 于 2015-10-20 22:00 编辑
今天二十岁啦
很少注重节日,生日也没过过几回。
虽然嘴上说很无聊
但还是无比殷切的希望有人重视自己,郑重的告诉我
祝你二十岁生日快乐,以后要努力做一个温柔成熟的大人呀~
今天还是一个人在家,网络也坏掉了。
现在用爪机的移动2G网连接个人热点上论坛。
大部分是不开心的,有一小丢丢是开心的。
用这一小丢丢的开心来留下记录,希望以后的自己回想起今天,不全是难过的情绪吧。
我曾想死是因为,海猫在码头鸣叫。
仆が死のうと思ったのは ,ウミネコが桟桥で鸣いたから
随着波浪一浮一沉,叼啄着过去飞向远方。
波の随意に浮かんで消える ,过去も啄ばんで飞んでいけ。
我曾想死是因为,生日那天杏花开放。
仆が死のうと思ったのは, 诞生日に杏の花が咲いたから 。
若是在那洒下的阳光里打盹,能否化为虫之死骸和土壤呢。
その木漏れ日にうたた寝すれば ,虫の死骸と土になれるかな。
薄荷糖,渔港灯塔,生锈的拱桥,废弃的自行车。
薄荷饴 渔港の灯台 ,锖びたアーチ桥 ,舍てた自転车 。
木造车站的暖炉前,无法启程到任何地方的心。
木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 。
今日和昨日相同,想要改变明天只能改变今天。
今日はまるで昨日みたいだ, 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 。
我知道,我知道,但是啊。
分かってる , 分かってる , けれど 。
我曾想死是因为 ,心已空无一物,
仆が死のうと思ったのは, 心が空っぽになったから 。
感到空虚而哭泣。一定是因为想要填满自
満たされないと泣いているのは ,きっと満たされたいと愿うから 。)
我曾想死是因为,鞋带松开了。
仆が死のうと思ったのは ,靴纽が解けたから 。
不擅长重新系起,与人的牵绊亦是如此。
结びなおすのは苦手なんだよ ,人との繋がりもまた然り 。
我曾想死是因为,少年凝视着我。
仆が死のうと思ったのは ,少年が仆を见つめていたから 。
在床上下跪,向那天的我说抱歉。
ベッドの上で土下座してるよ, あの日の仆にごめんなさいと 。
屏幕的微光,楼上的噪音。
パソコンの薄明かり ,上阶の部屋の生活音 。
电话的铃声,塞起的耳朵。 ンターフォンのチャイムの音 ,耳を塞ぐ 。
那笼中的少年,与看不见的敌人战斗着。
ぐ鸟かごの少年 ,见えない敌と戦ってる
六置一间的唐古可德,战利品终归是丑陋的。
畳一间のドンキホーテ ,ゴールはどうせ丑いものさ。
我曾想死是因为,被说成是冷酷的人。
仆が死のうと思ったのは ,冷たい人と言われたから 。
想要被爱而哭泣,是因为尝到了人的温暖。
爱たいと泣いているのは ,人の温もりを知ってしまったから
我曾想死是因为,你美丽的笑了。
が死のうと思ったのは, あなたが绮丽に笑うから 。
一味想着死的事,一定是因为太过认真的活。
死ぬことばかり考えてしまうのは, きっと生きる事に真面目すぎるから。
我曾想死是因为,还未和你相遇。
仆が死のうと思ったのは ,まだあなたに出会ってなかったから。
因为像你这样的人生于这世上,我稍稍喜欢这个世界了。
なたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ 。
因为像你这样的人生于这世上,我稍稍期待这个世界了。
なたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ 。 |
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